アールトインターナショナルってどんな会社?

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こんにちは。すっかり秋の気候になってきました。

Aalto International もひとつの節目を迎えましたので、改めてどんな会社なんですか?という質問にお答えしたいと思います。

 

—Aalto Internationalという会社名は、どこからきたのですか?

Aaltoはフィンランド語で『波』を意味します。

私は、この会社を設立する際に『新しい波を起こし、その波を拡げていく』ことをミッションに決めて、この言葉を選びました。

アールトと聞いて、Alvar Aalto(アルヴァ・アールト)という20世紀を代表する北欧の建築家を思い出す方も多いでしょう。

あるいは、フィンランドにあるイノベーションの促進を目指して設立されたAalto Universityでしょうか。

私自身、フィンランド、ノルウェー、スウェーデンなど、北欧地域でのネットワークや思い入れを持っていたこともあり、北欧の言葉から会社名を選びました。

 

—どんな人が働いているのですか?

サポートメンバーも含め、全員で10名です。
日本人4名、その他の国の出身メンバーが3名です。ドイツ、北米のバックグラウンドを持つメンバーが多くを占めます。(2017年10月更新)

また、私達のグローバルでのネットワークには、多数の記者、編集者経験者、ライター、デジタルエージェンシー経験者、投資家、リサーチャー、オピニオンリーダーがいます。
案件ごとにチーム体制を組んで取り組んでいます。

Aaltoのネットワークでは、現時点では主要19ヶ国と、主要11言語をカバーしています。

—なぜシンガポールで創業、そして、日本拠点はなぜ京都なのですか?

シンガポールで創業したのは、まず、自分が当時シンガポールで働いていたからです。

日本法人を京都に置いたのは、代表自身が京都で大学時代を過ごし、好きな土地だったことがきっかけです。当時、様々な京都のB2B企業の経営者の方と出会い、いつか京都で挑戦したいと考えていたこともありました。

また、私達のようなコミュニケーションに携わる『人』が中心となる仕事では、人自身の感性、哲学、姿勢が大事だと考えていることもあります。

京都は街自体や企業文化にその要素が強く、Aaltoのメンバー自身が大きな刺激を受けることができる貴重な場所です。

様々な文化背景を持ったメンバーが本物の素晴らしい考え方にふれ、高い感性を養っていくために、京都を重要な土地として考えています。

海外や東京など、遠方からクライアントやパートナーが京都まで足を運んでくださったときには、選び抜いた抹茶や、茶菓子、茶碗を用意して、忘れがちな季節感や、京都ならではの町家の雰囲気を味わっていただいています。

 

—なぜそのような多国籍な人達が集まったのですか?

心から一緒に働きたいと思った人に、ビジョンを話してきました。その結果、参画してくれた仲間。自然に輪が広がっていっています。ありがたい話です。京都大学という共通点で繋がったメンバーも多くいます。

 

—Aalto Internationalは、他の会社とどう違うのですか

Global Business Architectというコンセプトを持っています。
企業のグローバルビジネス戦略に欠かせない多国籍なチームで企業のパートナーとして活動します。

ビジネスを成長させる発想から、PR、広告、Webなどの型にはまらない発想を持って、
コミュニケーション戦略を考え、取り組んでいます。

日本企業本社のグローバルPR戦略構築においては、マネジメントと戦略を作り上げたり、新しいグローバル広報部の組織構築からノウハウを共有しながら、企業に週に数回常駐する形などで実行しています。

 

—どのようなクライアントとのプロジェクトを扱っているのですか?

企業のグローバルコミュニケーション案件、特に、B2B企業のグローバルブランディング戦略がメインです。グローバルでいかに信頼されるビジネスパートナーとしてのプレゼンスを創っていくかというテーマに取り組んでいます。

未来を創るテクノロジー関係のプロジェクトが多く、分野としては、EV、モビリティ分野、エネルギー、環境分野などが大多数を占めます。

具体的な活動としては、ブランディング戦略、海外メディアリレーション、インフルエンサーリレーション、ソーシャルメディア、グローバルWebサイトなどの取り組みです。

Webを通してコミュニケーションをとれるになったこともあり、数ヶ国に広がるステークホルダーに対して、コミュニケーションの必要性を感じていらっしゃる企業様のニーズに応えています。

 

グローバル向けコンテンツ戦略を担当することもあり、

コンテンツの企画の視点としては、

・海外記者・メディア、インフルエンサーの視点

・海外の各地ステークホルダーの視点(BtoB顧客、BtoC顧客、パートナー、投資家、業界・地域インフルエンサー等)

・数ヶ国を横断したグローバル視点での情報流通構造+ローカル文脈視点

を重要視しています。

現地のPR会社を使う企業はありますが、Aaltoのように日本の本社に寄り添って組織を育てながら、Aalto本体でグローバルPRを実施できる企業は少ないため、ご相談をいただくことが多いです。

また、コンテンツをつくるだけではなく、ステークホルダーの人々にコンテンツを提供したり、呼び込むための各ターゲット・地域に合わせたチャネル設計と、評価・分析するツールを持っています。

そのひとつとして、Mynewsdeskの導入支援もしています。

海外企業は、ヨーロッパ、北欧、東南アジア企業などで、彼らの日本でのBtoBコミュニケーションや、パートナーシップなどを支援しています。

 

お客様の期待としては、新しいことを型にはまらず考え、実行してほしいということ。

グローバルブランディングにおいて新しい挑戦をするパートナーとしての期待が大きく、Aaltoもお客様も一緒に、新しい覚悟を決めてプロジェクトに取り組みます。

 

—今後、どのような展開を考えていますか?

小さな活動拠点と、ユニークで開拓者精神と多様な視点を持ったメンバーを世界各国に持ちたいと考えています。

現在は、各国と日本とのビジネスパートナーシップの支援、新規事業にも取り組んでいます。

Aalto Internationalは、世界にネットワークを広げ、新しい波を創り、拡げていく世界規模のチームであり続けたいと思います。

(2017年10月情報更新)

 

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Mari
http://aaltoin.com